ウイニングイレブン2016

私が好きなプレステ4のソフトの一つ、ウイニングイレブン2016(以下「ウイイレ2016」)について書きます。ウイイレ2016の好きなところはたくさんあるのですが、今回は大きく2つにまとめてみました。

まず、操作性の良さ(リアリティ)です。サッカー経験者である私にとっては、サッカーゲームにもリアリティを求めたくなります。この点、ウイイレ2016は、サッカー経験者にはよく理解できる「サッカーの難しさ」が見事に表現されています。

サッカーを実際にやってみるとわかりますが、ボールは思ったところになかなか蹴れないし、トラップは大きく跳ねてしまうことが多いです。ところが、一般的なサッカーゲームだと、あまりにうまくパスやシュートができてしまい、「現実はそんなにうまくいかないよ」というシーンが散見されます。しかし、ウイイレ2016の場合は、操作性がちょうどいい具合に難しく設定されているので、実際のサッカーをする場合と同じような「サッカーの難しさ」を感じることができます。この点は、ウイイレ2016が極めてリアルなサッカーゲームであると評価できる理由でしょう。

次に、マスターリーグのおもしろさです。ウイイレシリーズの特徴の1つであるマスターリーグとは、簡単に言えば、自らの好きな選手を集めて理想のチームを作る過程を楽しむプログラムです。今回のウイイレ2016でも、従前からの良い面はそのままに、移籍システムなどがより使いやすく工夫され、かなり遊びやすくなりました。

このように、ウイイレ2016は、上記2点の理由から、大人でも十分ハマることができるリアルなサッカーゲームに仕上がっていると評価できるでしょう。